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わが家も見ていて、とくに後半はボロ泣きだった。 毎回「次はどうなる?」と思わせながら、 半年ものあいだ夢中にさせる脚本のうまさは見事。 家族に囲まれて亡くなるシーンは、理想的な最期。 惣兵衛さんは、はつの奏でる琴を聴きながら「ええ人生やった」と…。 新次郎さんは、家族一人ひとりに声をかけ、あさの腕に抱かれて…逝った。 あゝいい死にかただ わたしもこうだったらいい でもむりだろう などと、ぼんやり思っていた。 ん、二人は今のわたしとだいたい同じ年齢? 死ぬには、ちょっと早っ!
by anpanpapa
| 2016-04-07 16:12
| 暮らし
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